ゲージ
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テーパねじゲージ
管用テーパねじゲージ
管の接続のためにねじを切られたテーパおねじ(管)とテーパめねじ(管継手)が、満足なはめ合いをするかどうかを検査するものとして、テーパねじリングゲージとテーパねじプラグゲージが使われます。
テーパねじゲージは、検査されるテーパねじに手締めの状態で、はめ合せると必ず静止します。どの位置で止まるかを検査すれば、ねじの寸法精度を総合的に判定できます。ゲージには、検査されるテーパねじの軸方向の許容寸法に等しいノッチ(切欠き)を設けてあり、検査したときのねじの管端位置によって、簡単に良否が判定できます。

RゲージおよびPTゲージ
Rゲージは、ねじプラググゲージ、ねじリングゲージおよび点検プラグゲージで構成されます。摩耗点検は、ねじプラグゲージは計測で、ねじリングゲージはその点検プラグゲージで行ないます。
*摩耗限界は JIS B 0253を参照してください。

PTゲージは、ねじプラググゲージとねじリングゲージで構成されます。摩耗点検は、新規ゲージの1組をマスターゲージとして保管し、それをはめ合せて摩耗をチェックする方法が一般的です。
NPTゲージ
アメリカ規格(ANSI/ASME)のNPTゲージは、1段のノッチ(切欠き)のある ねじプラグゲージとノッチのない ねじリングゲージで構成されています。
クロダ仕様のNPTゲージは、使用の便を考慮して古くからねじプラグゲージとねじリングゲージに各々3段ノッチを設けています。3段ノッチは、検査するテーパねじが基準寸法であるとき、おねじとめねじの管端がゲージ中央の切欠き(BASIC)の位置に静止するように設けてあり、他の2つの切欠き(MAXおよびMIN)は製品許容寸法の最大および最小を表現しています。
*ノッチの付かないNPTゲージも製作いたします。
NPTFゲージ
テーパめねじとテーパおねじの接続は、手締めのあとレンチなどで締めあげる方法がとられています。
NPTFゲージは、手締めの長さの範囲を検査するL1プラグゲージ、L1リングゲージと、レンチによるシメシロの部分を検査するL3プラグゲージ、L2リングゲージにより構成されています。これらのゲージは、すべて製品許容寸法のさいだいおよび最小を表現したノッチ付で製作しています。
アメリカ規格(ASME)のノッチの付かないタイプ、4段ノッチタイプ、山頂および谷底用のNPTFゲージも製作いたします。
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